先日オットの誕生日のお祝いに、京都・八瀬のmoksaへ宿泊してきました。


場所は叡山電鉄八瀬駅から徒歩10分。moksaはサンスクリット語で『解脱・解放』を意味します。その言葉の通り、一歩足を踏み入れた瞬間から、都会の喧騒からかけ離れた穏やかな時間が流れていました。
サウナ好きにはたまらない本格的な『蒸庵』、そして薪火の炎を眺めながらいただく夕食。
また、滞在中はこだわりのお茶やお酒が無料でいただけるオールインクルーシブの魅力とともに、特別な2日間の記録をお届けします。
1.お部屋
スーペリアツインルームに宿泊しました。お部屋は洗練された「和モダン」なデザイン。
落ち着いたトーンでまとめられた空間はとても広々としていて、心ゆくまでゆったりと過ごすことができました。



お部屋には館内着があり、ラウンジやレストランも館内着で利用可能です。バスルームにはシャンプー・リンス以外のスキンケア関連のアメニティも充実していて手ぶらでもこれそうでした。
2.ラウンジ帰去来

オールインクルーシブのプランの場合は、滞在中こちらのラウンジで好きなだけドリンクをいただくことができます。

後述のサウナあがりのため私はビールを、オットは紫蘇ジュースをオーダー。一緒にミックスナッツも提供してくれました。

翌日の朝食後にはmoksaブレンドコーヒーもいただきました。

オールインクルーシブのため自分たちの好きなタイミングでその時の気分に合わせたドリンクをいただくことができます。
ドリンクはお部屋に持ち帰ることもできますが、私はこちらの「帰去来」の雰囲気がすっかり気に入ってしまい、すべてその場でいただきました。(滞在中、合計3回利用させていただきました)。空間そのものの心地よさはもちろん、こだわりが感じられる茶器やグラスでいただくお茶やお酒は、いつもとは違った贅沢さがあります。
3.サウナ
moksaを語る上で欠かせないのが、3つのプライベートサウナからなる「蒸庵(じょうあん)」です。サウナ界で有名な「サウナしきじ」の娘さん(笹野美紀恵さん)がプロデュースしたことでも話題に。サウナの予約は宿の予約とは別です。人気の時期はチェックイン時にはすでにサウナが予約でいっぱいということもあるようなので、予約時に電話・メールなどであわせて確認することをおすすめします。
私達はサウナーに一番人気と言われている檜蒸(ひじょう)を予約しました。時間は90分制、予約時間の5分前にフロントで専用の鍵を受け取って、サウナ室へ入室します。

手前が脱衣所、ととのいスペースになっていて、さらに扉を超えると水風呂・お風呂・シャワー室・サウナ室があります。
これまでオットに誘われて、いくつかプライベートサウナを経験してきましたが、まず驚いたのはその「広さ」でした。サウナ室内はもちろん、脱衣スペース、水風呂、そして「ととのいスペース」に至るまで、今まで訪れたどのサウナよりも広々としており、プライベートサウナ=こぢんまりとした空間、というイメージを覆されました。




サウナは93度前後と高めの温度設定ですが、息苦しい感じが一切なく身体全体が一気に温められます。また、比叡山の伏流水を使用した水風呂も15度前後と大のサウナ好きのオットも大満足の様子でした。
4.ディナー

ディナーは薪火料理レストラン「MALA(マーラ)」でいただきました。レストランはオープンキッチンになっていて、カウンター席からはシェフが目の前で調理する姿を間近に眺めることができます。


お食事中は下記画像、左の欄のドリンクがフリーフローに含まれています。





お料理は大原野菜や若狭湾のサバ、近江牛などこの土地ならではの厳選された食材。 薪の熱でじっくりと旨みが引き出されたお料理は、どれも驚くほど奥深い味わいでした。
一杯目はこちらのホテルのシグネチャードリンクでもある「いり番茶ジントニック」をいただきました。その後はお料理に合わせて白ワイン、赤ワインをいただきました。オールインクルーシブなので、ペアリングを自由に楽しめるのも大きな魅力です。
サウナに入り、美味しいお料理をいただいて、本当に至福の時間を過ごすことができました。こちらのホテルは、サウナやお料理はもちろんですが、スタッフの方々の接客も本当に素晴らしかったです。 ラウンジではドリンクがなくなるタイミングでおかわりを勧めてくださったり、ブランケットはいかがですか?と気遣ってくださったり。 終始細やかなおもてなしをいただき、心が温まりました。
私たちが今回泊まったプランや、宿の詳細は下記よりご確認いただけます。
京都・八瀬の『moksa』を楽天トラベルでチェックする大切な人の記念日や、自分へのご褒美に心から『解放』される体験をぜひ味わってみてください。

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